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妊娠中のつわりは食べつわりでした。

妊娠

 

私の妊娠は空腹と体重制限との戦いでした。

 

私は少食で体型はやせ型だったのですが、妊娠初期から食欲旺盛になり、体重がどんどん増えていきました。

 

よく聞く気持ち悪くて食べられない「吐きつわり」ではなく、お腹が空いて気持ち悪くなる「吐きつわり」だったのです。

 

妊娠がわかってから一ヶ月の間に体重が3kg増え、産婦人科の先生に体重注意を受けました。

 

私の体格からだと、出産までに増えてもいい体重は7kgくらいだと言われ、増える体重はあと4kgに抑えることなんか無理でしょうと諦め、なるべく増えすぎないようにしようと決めました。

 

しかし、お腹が空くと気持ち悪くなってしまうので、すぐに食べられるあめやガムやチョコレートを常に持ち歩き、仕事中でも人と話すとき以外は常に何かしら口に入れていました。

 

夜中も頻尿と空腹で何度も目が覚めて、お腹が空いていると寝付けず、ちょこちょこ食べが止まりませんでした。

 

そんな生活を繰り返しどんどん体重が増えていき、妊婦検診の度に体重注意を受け、母子手帳にも「体重注意」と毎回書かれていました。

 

妊娠中期になると赤ちゃんの予想体重がわかったのですが、赤ちゃんは16週で140g程で私は5kg増えていました。私ばかりが大きく育ってしまっていたのです。

 

そこからは1ヶ月1.5kgくらいのペースで体重が増えていきました。

 

里帰り出産のため、34週からは実家での生活になりました。

 

母親に体重管理をお願いし、大好きなお菓子などはほとんど食べさせてもらえなくなりました。

 

その分3食はおかわりするくらいたくさん食べ、満腹で寝ましたが、夜中の空腹には耐えられずにこんにゃくゼリーをたくさん食べていました。

 

それでも母親の精進料理並の体重制限メニューのお陰で、体重は赤ちゃん分くらいしか増えていかなくなりました。

 

最終的にもとの体重から合計17kg増えてしまいました。

 

でも、生まれてきたあかちゃんは何の問題もなく成長し、今では1歳2ヶ月です。

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