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つわりがひどい妊娠中にDHAたっぷり魚料理

妊娠

 

妊娠中につわりがひどく辛かった私が食べれていた二種類の魚料理を紹介します。

 

カリカリサーモンのムニエル。サーモンに軽く塩コショウをふり、バターでこんがりサーモンを焼いていきます。それからレモンかライムをさっと振りかけます。

 

レモンをふりかけることで、口のなかもなわやかになり塩分も控えられます。もうひとつはぶりのさんしょうてりやきです。ブリに塩をふり10分ほど待ちます。

 

その間に醤油、みりん、酒、砂糖を分量入れてまぜあわせます。

 

フライパンに油をしき、小麦粉を軽くふったぶりを両面さっと焼きます。両面焼けたら合わせておいた調味料をフライパンに流し入れ、ブリに絡むようにスプーンでからめていきます。

 

できあがったら山椒の粉をさっとふりかけできあがりです。鮭もぶりもDHAたっぷりの魚なので食事があまり通らないときはよくつくって食べました。

 

また鮭にかんしては一年中てに入る比較的安い魚で調理もしやすいです。

 

手間をかけたくない妊娠中には塩焼きやホイル焼きは重宝します。

 

DHAはお腹赤ちゃんにも、お母さんにも大切です。

 

DHAはドコサヘキサエン酸といい、人体に必須な脂
肪酸の一つです。

 

青魚などに豊富に含まれており、日本は四方を海に囲まれていることから、古くから比較的多く摂取しています。

 

しかし、食文化の多様化により摂取量は減少しているといわれています。

 

必須の脂肪酸なので日頃からに摂るのを推奨されますが、妊娠中にはさらに大切です。DHAは脳や網膜に存在していますが、胎児にも重要です。

 

脳の発達を促す大切な働きをするからです。

 

また、DHAを摂取ることにより、低体重児の出産のリスクを低減します。

 

DHAは魚などから摂取する方法の他に、α-リノレン酸から体内で合成することもできます。大豆やいんげんなど、豆類に多くα-リノレン酸は含まれていて、α-リノレン酸からはEPA(これも必須脂肪酸)も合成されます。

 

また、DHAはセロトニンという物質の分泌にも関わっています。

 

セロトニンは精神を安定させる効果があり、妊娠時に不安定になりやすい母親の心の安定にも役立ちます。

 

DHAの一日推奨摂取量は1~1.5gほどです。

 

サンマだと半尾、小さ目のイワシでは2尾、マグロの刺身では5枚。これらが目安になります。

 

ただし、食事の基本はあくまでバランスです。いくら体にいいからといって、過度に摂取するのは奨められません。頭に入れておきましょう。

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